須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

木曜 09年は暮れ行く

 夕方5時起床。FM「今日はアコギ三昧」聴きながらグレープフルーツジュース、牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水にて第一食。

 小笠原氏からメール。昨日送信分好評。受注2、友成純一『魔族創世記』、アリストテレス形而上学』岩文。梱包3。10時半、トースト2、食パン1、クリームチーズとマヨ、カフェオレ、紅茶、冷水にて固形物第一食。今年もまた浮かび上がることはなく、貧困のまま暮れてゆく。

 今日の気温−1・9〜2・7℃。11時半〜1時入浴。タコとサーモン刺身、豚肩ロース塩焼き、蒸しモヤシと蒸しキャベツ、キムチ汁、燗酒2合、焼酎お湯割2杯、玄米茶。午前8時就寝。