須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

月曜 日々は過ぎゆく

 午後1時半起床。紅茶、冷水。雨。入金があったので郵便局へ。窓口で振替7720円おろしKDDI9月分4439円、〈7−11〉ATMで8千円おろしガス代8月分3401円を払い込む。〈Maxvalu〉にて買い物。ミニ餡パン、マルちゃん玉うどん、モヤシ2、電灯60W、アルミホイル、サランラップ、トイレP、ティッシュP、クッキングP、ゴミ袋10kg用、5kg用、油性マーカー、ノート5冊パック1、クリアホルダー、計1988円調達。3時半過ぎ帰宅。

 米宅配頼む。ななつぼし5キロ1630円。カップ焼そば、冷水、ピザパントースト1、ミニ餡パン1、牛乳、紅茶にて第一食。子母沢寛新撰組もの三冊拾い読み。

 受注2、ラファティ『トマス・モアの大冒険』青心社、高村光太郎『美について』角文。梱包1。零時第二食。食パン2、ピーナツクリーム、くるみぶどうロール1、ミニ餡パン1、牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水にて第二食。

 本日の気温、5・8〜9・7℃。午前1時半、「ブンガク夜話」ようやく着手。午前5時、レトルトカレーライス、蒸しモヤシ、冷水にて第三食。原稿続き。正午過ぎ完了。送信。午後1時過ぎ就寝。