須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

金曜 陋屋は冷蔵室

 午後3時起床。昨日今日と気温5、6度まで上がり、温かい筈なのだが、我が陋屋のこの部屋は室温12℃ぐらいにてとどまり、なんら寒さ変らず。うどん、ナットウ、冷水、トースト1、マーガリン、牛乳、紅茶にて第一食。受注、菅谷規矩雄「詩的60年代」昭和49年・イザラ書房。

 本日の気温−2・2〜7・4℃。1時15分〜2時45分入浴。ポークソーセージ、玉子焼き、イカ塩辛、蒸しカボチャ、ナメコみそ汁、米飯、玄米茶にて第二食。古本入力。12点UP。書見少。午前6時就寝。