須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

火曜 日々は過ぎゆく

 午後2時半起床。15時現在、曇り、16・2℃(最低11・0、最高16・7)、湿度62%。胡麻パントースト1、モンタボーのチーズ入りパン、ポークソーセージ、キュウリ、牛乳、カフェオレ、紅茶にて第一食。妻は今日から岩内。

 梱包1。広島2−1日ハムをテレビ観戦。先発2回目の糸数好投、初完投するも初勝利ならず。午後9時、冷蒸し鶏肉と蒸しキャベツ、ヤマクラゲと蒸しモヤシのサラダ、茹で卵、米飯、白湯にて第二食。10時、妻から定時連絡。

 ネット徘徊。午前5時、ポークソーセージ、、ベービースモークチーズ、キュウリ、胡麻パントースト2、紅茶にて第三食。書見少。断酒。午前8時就寝。