須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

木曜 日々は過ぎゆく

 午後2時起床。玄米茶。雪の舞う中を傘さして郵便局へ。振替43470円おろす。<セイコーマート>でKDDI10月分4449円払い込み、ミニモカコーヒークリームパン98円を購い帰宅。うどん、ナットウ、ナットウ、ダイコンおろし、冷水、トースト、クリームチーズ、茹で玉子2、ミニモカコーヒーパン1、牛乳、紅茶にて第一食。梱包3。昨日からはストーブを作動させている時間が長くなった。
 11時、カレーライス、目玉焼き、ラッキョウ、蒸しキャベツとアスパラのサラダ、冷水、豆乳クリームお焼き、紅茶にて第二食。寝室で『北方』のための書見。座りながら15分ほど仮眠。妻と交替して居間で本読み続き。9時、食パン1、マーマレードジャム、お焼き1、牛乳、紅茶にて第三食。断酒。午前11時就寝。