須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

日曜 日々は過ぎゆく

午後5時起床。牛乳、カフェオレ、冷水。18時現在、晴、2・1℃(最低−2・8、最高4・7)湿度31%。梱包1。うどん、ナットウ、冷水、トースト2、キャラメルクリーム、紅茶。韓国は中国に14−0でコールド勝ち。

 校正。零時過ぎ、途中から「私が子どもだったころ 荒俣宏篇」観る。恵まれた家庭のお坊ちゃまではなかったことを知り親近感抱く。校正送信。鱒塩焼き、豚ロースネギ焼き、煮しめ、ネギとワカメのエビだしみそ汁、燗酒三合半、玄米茶。書見。午前7時就寝。