須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

火曜 日々は過ぎゆく

 正午目覚め、午後2時起床。牛乳、冷水。12時現在、雪、−1・2℃?(最低−1・0、最高0・1)、湿度95%。うどん、ナットウ、冷水。4時前、郵便局へ。ドカ雪で風景一変。フリカエ11580円、ぱるる10600円おろし、エクスパック調達し帰宅。再外出し<Maxvalu>にて食パン、七味唐辛子、ダイコン、モヤシ2、ナットウ2、木綿とうふ、牛乳2、ジャガ薯2袋、タマネギ、バナナ、マルちゃん玉うどん、歯ブラシ、ティッシュペーパー、計1818円調達、5時半帰宅。梱包1、発送。B堂恊治君から電話。大雪でおそらく明日は迎えに来れない由。
 梱包3。途中、9時半に食パン1、バナナ1、紅茶。サッカー・イエメンとの親善試合見忘れる。第一書庫で捜索20分。梱包1。テレビで米新大統領就任式をやっているようだが観ず。1時〜2時半入浴。ポークソーセージ、温コンビーフと冷コンビーフ、蒸しジャガ、蒸しモヤシ、ダイコンの葉炒め、ウィスキー水割り4杯、玄米茶。午前4時半就寝。