須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

水曜 セイコーマート往復

 正午半起床。冷水。2時<セイコーマート>へ。低脂肪乳2、食パン、10円引きサービス券出して計328円。『文藝春秋』立読み。磯崎憲一郎インタビュー。あけすけな自慢話のオンパレード、なんにでも随分自信のある人らしい。3時帰宅。うどん、ナットウ、冷水、食パン1、ミニあんパン1、バナナ1、牛乳、カフェオレ、冷紅茶。受注『谷川雁詩集』詩文庫。梱包2。北海道の最低賃金が時給678円となる。雨に備えて第一書庫に入り窓を閉める。今日の気温、22・2〜30・1℃。2時、さんま刺身、ワラサ塩焼き、目玉焼、メカブメカブ、米飯、玄米茶、アイスモナカ。受注、モロワ『フランス史』文庫。梱包1。苛立ちと諦めと。断酒。午前5時過ぎ就寝。