須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

日曜 いよいよ秋か

 午後3時半起床。食パン2枚、焼き芋切片少、牛乳、グレープフルーツジュース、紅茶、冷水にて第一食。受注、ストーカー『ドラキュラ』創推文・初版、ヴェデキント『春の目ざめ』角文。梱包5ヶ。

 9時、うどん、ナットウ、冷水、トースト、マヨ、焼き芋少、カフェオレ、紅茶にて第二食。古本入力。

 本日の気温、15・7〜22・0℃。今日は7月12日以来、道内で25℃を越えて夏日になった地点がなかった由。いよいよ秋。それにしても長い夏と長い残暑だったことよ。2時、牡蠣フライ、目玉焼き、ワカメとメカブ和え、ワカメみそ汁、米飯、玄米茶にて第三食。〈日本の古本屋〉10点UP。書見少。午前8時就寝。