須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

木曜 日々は過ぎゆく

 午後1時半起床。予想していたほど涼しく感じず。トースト2、ミニあんパン1、牛乳、カフェオレ、冷紅茶。梱包1。過去目録から入力。6点UP。ラジオで日ハム8−4オリックス聴きながら、食パン3、プロセスチーズ、カフェオレ、冷紅茶。10時〜零時作業。雨が上がったので第一書庫に潜り、また窓を開ける。今日の気温、19・0〜22・5℃。小エビ、刺身2種(忘却)、米飯、玄米茶。1時半〜3時入浴。4時〜6時書きもの。少書見。朝方のニュースで12日、山城新伍が特養老人ホームで死去していたのを知る。肺炎の誤嚥で、70歳。数年前から糖尿病だった由。高級老人ホームに入れる人はまだいいのだ。断酒。午前8時過ぎ就寝。