須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

水曜 日々は過ぎゆく

 午前11時半チャイム。出てみると布教の人。いつも決ってこの時間帯に来る。寝足りぬので二度寝して3時起床。これだから宗教は困るのだ、猛然と仕事に取り組む予定が狂ってしまった、と他人のせいにしてみる。牛乳、カフェオレ、冷水。そういえば本日は皆既日蝕と昨日耳にしていたが札幌ではどちらにせよ見られなかったようだ。次は26年後の由。梱包1。

 7時、うどん、ナットウ、冷水、トースト1、ピーナツクリーム、ミニあんパン1、バナナ1、紅茶。ラジオでロッテ1−2日ハム。成瀬、ダルの両先発とも完投。贔屓の成瀬復調の兆し。日ハム以外の相手にはどんどん勝ち星を稼いで欲しい。

 拾い読みしながら入力。本日気温、最低15・4、最高21・1℃。2時、ブナピーと豚挽肉のカレーライス、目玉焼、蒸しキャベツ、冷水、チョコアイスバー、紅茶。8点UP。書見少。午前6時半就寝。