須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

木曜 日々は過ぎゆく

 午後1時半起床。牛乳、紅茶、冷水。4時、郵便局往復。7020円をおろす。8時、うどん、ナットウ、冷水、トースト、ピーナツクリーム、紅茶にて固形物第一食。電気代8月分4670円を外出する妻に託す。床ローラーかけ。ドラフト会議、日ハムが早稲田斎藤佑樹の交渉権獲得。本日の気温3・0〜9・5℃。零時から2時古本入力。5点UP。何か食べたがが失念。書見。食べたものは失念。午前7時半就寝。