須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

土曜 日々は過ぎゆく

 午後4時起床。うどん、ナットウ、冷水、牛乳、カフェオレ、紅茶。18時現在、雪、−3・1℃、湿度74%。梱包1。

 NHKFM開局40周年記念番組を流しながら。萩原健太が進行役、甲斐よしひろ近田春夫など出演。8時半ぐらいにテレビをちらっと点けると3−1でWBC代表チームが西武にリードされいた。9時半から零時ぐらいまで机上に積み上げてある昔のFAXや手紙の入っている袋の中を点検調査。目当ての某さんからの手紙探し出す。ラジオは11時から阪本龍一。結局、7−2で西武が勝ったらしい。写真家稲越功一死去。68歳。

 ◯◯さんへ久しぶりにメール。1時半から3時入浴。イカフライ、目玉焼、モヤシおしたし、エリンギ混ぜご飯、玄米茶。断酒。書見。午後6時半就寝。