須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2010-07-25から1日間の記事一覧

日曜 日々は過ぎゆく

午後1時半起床。うどん、ナットウ、冷水、トースト1、ピーナツクリーム、牛乳、紅茶にて第一食。論創社さんより『書肆紅屋の本』を恵贈さる。ありがたい。脚力があり、優れたアンテナを持っている著者の、07年から09年に渡る主に本に関するイベントの…