須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

日曜 『めし』、八木義徳展

 正午半起床。12時現在、晴、1・8℃、湿度36%。(最低気温−3・7、最高2・0)。食パン2枚、牛乳、冷水、白湯。ハロゲン・ヒーターOFF。12時50分出。地下鉄で幌平橋

 1時半前文学館着。林芙美子原作/成瀬巳喜男『めし』観る。傑作。大泉滉が笑える。3時過ぎから八木義徳展を観る。最後に八木ヴィデオを見出したところで閉館の案内放送が。仕方なく10分ぐらい見て出る。幌平橋近くの神社でお参り。

 <Maxvalu>にて酒温情2リットルパック、食パン、モヤシ、マルちゃん玉うどん3(通常148円が100円なので)、トイレP、コロコロローラースペア、レジ袋、計1915円調達。6時前帰宅。

 『スタンダール伝』半分まで読んで梱包。9時、うどん、ナットウ、冷水、トースト2、ケーキ、紅茶。日本代表 vs. 巨人戦と『新日曜美術館』(ゲスト/鹿島茂)を交互に観る。午前1時半〜5時睡眠。午前6時過ぎ〜午前7時半、蒸し鶏と蒸しジャガ、湯豆腐、目玉焼、ワカメとネギのみそ汁、燗酒2合、玄米茶。

 ◯◯さんからは返信なし。特に用件はないのだから支障はないが、どうも何か誤解されているような気がしてならない。サミシイもんだのぉ〜。午前8時半過ぎ、再就寝。