須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

金曜 日々は過ぎゆく

 午後3時40分起床。15時現在、雪、2・2℃(最低−4・7、最高4・1)、湿度70%。紅茶。4時前郵便局。振替19620円おろし<セイコーマート>へ。電気代12月分6248円支払いし後『モーニング』立読み。5時半帰宅。6時、うどん、ナットウ、冷水、トースト2、牛乳、カフェオレ、紅茶にて第一食。

 受注「アジア現代詩集 第1集 愛 」。第一書庫にて探索15分。ハロゲンヒーターON。

 2時、イワシ丸干し、キノコ入りエビグラタン、厚揚げとダイコン煮込み、エキキダケとネギみそ汁、米飯、玄米茶、伊予柑。寝室でワープロ。断酒。書見。午前9時就寝。地震で起きて居間へ。震度2度ぐらいか。また寝る。