須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

日曜 日々は過ぎゆく

 午後1時半起床。うどん、ナットウ、冷水、トースト1、ピーナツクリーム、牛乳、紅茶にて第一食。論創社さんより『書肆紅屋の本』を恵贈さる。ありがたい。脚力があり、優れたアンテナを持っている著者の、07年から09年に渡る主に本に関するイベントの見聞録のようだ。梱包2。古本入力、〈日本の古本屋〉4点UP。7時半、NHKFM原田真二本人パーソナリティーによる特集を聴きながらA作業。あちらの方はまだ関係していらっしゃるのか。もしそうであるならいくら「平和」「平和」と云われても困ってしまうのだが。本日の気温、18・3〜26・3℃。10時、カフェオレ。零時、カツオ刺身、鶏ムネ肉とカブの葉酒蒸し、米飯、シジミみそ汁、クッキーチョコ・アイスクリームにて第二食。断酒。プラゴミ捨てのついでに入口ホールでストレッチ。書見少。午前4時半就寝。