須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

土曜 三ヶ日は過ぎゆく

 正午目覚め。二度寝。4時半起床。残り少ない人生の時間を無駄にする。15時現在、雪、1・4℃、湿度71%。うどん、ナットウ、冷水、食パン1、牛乳、カフェオレ、紅茶。賀状2枚来。受注ヤコブセン『マリイ・グルッペ夫人』角文。梱包1。

 9時前<Maxvalu>へ。クリヤホルダ−10枚入り、モヤシ、木綿豆腐70円引き、マルちゃん玉うどん、計382円調達。<セブンイレブン>で賀状送り用41枚コピー、電気代10月分4918円払い込み、頭が少しは良くなるかしらと茂木健一郎のハウツウ新書手に取るが無理じゃと悟りすぐ戻す。9時45分帰宅。

 ETV特集ワイダ監督と済州島事件の二本再放送見る。1時半〜3時入浴。3時から、豚薄切りネギ炒め、ブリ塩焼き、熱奴、蒸しジャガ焼き、蒸しモヤシ、キムチ、豆餅少、燗酒三合、玄米茶。永田元民主党衆院議員が飛び降り自殺の報。午前8時半就寝。