須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

日曜 日々は過ぎゆく

 午後4時起床。15時現在、曇り、−0・6℃、湿度58%。寒。ストーブ焚いてもなかなか18℃以上にならず。賀状2枚。うどん、ナットウ、冷水、トースト2、ピーナツクリーム、カフェオレ。日記書き。妻が宛名を担当した賀状に添え書き。小樽文学館蟹工船ペーパークラフトを今日から発売の由(http://www.hokkaido-np.co.jp/news/topic/138665.html)。深夜1時半〜2時半シャワ−。洗濯。マグロ刺身、ベーコンチーズ焼き、目玉焼、のりかけ筋子ごはん、燗酒3合、玄米茶。書見。午前5時就寝。