須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

木曜 あらたなる工事

 午前9時前、キンキン、カンカンと金属で金属を叩く音で目覚め。昨年から続くMS工事かとうんざりする(起床後、カーテンを開けたところ、花畑挟んだ隣の個人集宅の周囲に足場となる鉄柵を組んでいた音と判明。外壁の補修らしい。さらにこの辺りが騒がしくなるのか。呪われた界隈なのか)。以後、雨音を聞きながらうとうとし続け11時半起床。12時現在、雨、15・1℃(最低14・4、最高15・4)、湿度88%。うどん、ナットウ、冷水、食パン2、牛乳、カフェオレ、紅茶、チョコレート。

 7時、食パン3枚 with マヨ、紅茶。8時、NHKは極端に映り悪く『七瀬ふたたび』はあきらめサッカー親善試合:UAE ー日本を前半途中から横になって観る。後半先行したのに1−1で終わる。初選出、鹿島のFW興梠というのは期待抱かせる。梱包1ヶゆうパックノーベル文学賞ル・クレジオ、68歳。順当なとこじゃないのと妻。

 午前5時就寝。1時〜3時入浴。ボルタレン。ブリ刺身、ブタ角煮、キャベツと青ネギ炒め、カリフラワーマヨ焼き、ダイコン浅漬け、燗酒二合半、玄米茶。午前5時過ぎ就寝。