須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2009-08-23から1日間の記事一覧

日曜 日々は過ぎゆく

午前9時半目覚め。11時起床。晴。食パン2、ママーレードジャム、牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水。笹木桃さんとメールやりとり。第一書庫で注文本と三浦綾子本探索。4時過ぎ、区民センター図書室へ。三浦綾子関係を借りる。肝心の『氷点』がなかったので…