須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2008-10-09から1日間の記事一覧

木曜 あらたなる工事

午前9時前、キンキン、カンカンと金属で金属を叩く音で目覚め。昨年から続くMS工事かとうんざりする(起床後、カーテンを開けたところ、花畑挟んだ隣の個人集宅の周囲に足場となる鉄柵を組んでいた音と判明。外壁の補修らしい。さらにこの辺りが騒がしくな…