須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

火曜 買い出し

 午前11時半目覚め、正午半起床。12時現在、晴、22・8℃(最低18・0、最高24・9)、湿度51%。うどん、ナットウ、冷水、トースト2、ミニあんパン1、グレープフルーツジュース、紅茶。ナベツネ氏のお墨付きで星野氏がWBC監督にほぼ決定だそうな。日本プロ野球機構=読売最高権力者ということらしいや。なあんだ、それならそうと分かりやすいように名称変えろよと云いたくなる、日本ごり押しナベツネ機構とか。

 氷見敦子少し読む。震撼。梱包1。7時過ぎ<maxvalu>へ。BBイギリスパン、ノンジュガーのど飴、ダイコン、ナットウ2、木綿とうふ、牛乳2、ジャガ薯北アカリ2、ネギ三本束、タマネギ1、マルちゃん玉うどん、計1480円調達。8時15分帰宅。梱包1。

 11時FMで「サマー・ロック・トークセッション」。佐野元春渋谷陽一。佐野元、相変わらずの話し方。零時〜1時半入浴。サンマ刺身、鶏モモ唐揚げ、丹波シメジと白ネギ酒蒸し、キャベツおひたしwith ダイコンおろし、ダイコン・キャベツシソ浅漬け、燗酒二合半、玄米茶。午前4時半就寝。