須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

木曜 入金あり

 午後3時起床。15時現在、晴、17・0℃(最低9・6、最高18・0)、湿度47%。うどん、ナットウ、冷水、トースト1、焼きロールパン2、紅茶。『札幌人』荒井さんからメール。朗報。妻の岩内行き交通費は確保出来そう。8時ドラマ『バッテリー』。残高照会したところ振替口座に2500円の入金あり、これも明日朝早く、妻におろさせようと思う。受注、旺文社文庫『地獄篇・戯作三昧』特製版。梱包2。零時半〜2時入浴。エビとナマバチマグロ刺身、イカ塩焼き、ゲソワタ焼き、漬物(キュウリ、ナス、カブ)、エビ出汁みそ汁、米飯、玄米茶、紅茶にて第二食。書見。多喜二「独房」。断酒。午前8時就寝。