須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

日曜 一周忌、缶ビール

 午後2時目覚め。3時起床。妻は早朝、実家の法事に。4時、トースト2、マーガリン、ミニ酒まん、牛乳、カフェレ、紅茶にて第一食。メール受注、ディケンズ『骨董屋』ちく文。更科源蔵『札幌放浪記』サイン入り・昭和47に電話で問い合わせと注文あり。梱包1。8ヶ発送。

 6時過ぎ、5年ほど前から照明が故障しているので使用していたミニ・ライトが今しがた点かなくなったばかりの真っ暗なトイレに入っているところに妻帰宅。Asahiスーパードライ350半ダース1ヶを義兄がもたせてくれた由。有り難や、ああ、有り難や。嬉しきかな、久しぶりの酒類

 8時半、日ハム5ー3楽天戦を聴きながら、うどん、ナットウ、冷水、茹で玉子2ヶ(岩内から持ち帰り品)、トースト1、マーガリン、ジャム、北菓楼シュークリーム1、カフェオレ、紅茶にて第二食。斎藤祐樹がまんまと二勝目。

 『北方J』N原稿取り掛からんとするも挫折。3時からエビ、イカ、ポークソーセージ、茹で玉子1、フリカケかけ米飯、、缶ビール2本、玄米茶にて第三食。書見少。午前6時就寝。