須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

月曜 日々は過ぎゆく

 午後5時起床。15時現在、晴、9・4℃(最低2・0℃、最高
・7℃)、湿度52%。うどん、ナットウ、冷水、トースト1、クロワッサン2、ミニ餡パン1、カフェオレ、紅茶、冷水。受注、オテロ=シルバ『自由の王』、リスペクトール『G・Hの受難/家族の絆』、『月下の一群』復刻版、久保田万太郎『春燈抄』。10時前、GS往復。灯油15リットル1455円確保。雪の融けた所とまだ融けていない所と道路が凸凹、甚だ歩きづらし。米の配達頼む。ななつぼし5kg1690円。10時台、ETVで亀山郁夫ブルガーコフの話。15分仮眠。第一書庫で本探し30分。梱包1。肉団子キムチ炒め、豚バラ塩焼き、新芽ワカメ、米飯、ナメコみそ汁、玄米茶。『札幌人』校正。書見。9時就寝。断酒。