須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

土曜 日々は過ぎゆく

 午後3時半起床。チリで大地震。晴。陽が差し込んでやや暖かそうだが、室内は変わらず寒い。牛乳、紅茶にて第一食。

 GS往復し、灯油18リットル1279円確保。雨で雪が融けて表通り、GS周囲の歩道には積雪なしだが、老MS近辺はデコボコで歩きづらし。5時半、うどん、ナットウ、冷水、トースト1、カフェオレ、紅茶にて第二食。ポエム手直し。11時、トースト1、ミニ餡パン1、紅茶にて第三食。

 今日の気温−3・4〜−0・3℃。零時半〜2時入浴。A作業。4時から五木寛之歌がたり最終回を聞きながら酒。ブリとマグロすき身刺身、本シシャモオス、鶏ダンゴ青じそドレッシングかけ、発泡酒1、ウィスキーお湯割り2、生海苔みそ汁、米飯少、玄米茶。午前7時就寝。