須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

火曜 日々は過ぎゆく

 午後4時起床。雪がじゃんじゃん。外出は控える。15時現在、雪、−0・1℃(最低−4・8℃、最高1・9℃)、湿度94%。トースト1、温牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水。梱包2。
 6時台、萌黄さんからの情報入り、NHKラジオ第一で「札幌人」荒井さんのインタビューを聴く。先月から始めたブックシェアリング運動について落ち着いて応えていた。
 8時、うどん、ナットウ、お焼き1、ミニ餡パン1、紅茶。妻が起き出してきたので、牛スネのキムチスープ、豆腐揚げ、モヤシ、白菜漬物、米飯、玄米茶も続いて食す。また梱包2。1時入浴1時間半。書見。断酒。午前5時就寝。