須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

火曜 雪まつりだってね

 2時起床。12時現在、晴、−2℃(最低気温−11・2℃、最高気温−1・2℃)、湿度57%。。今年も観ないで終わるだろうさっぽろ雪まつりが今日から始まる。炙りロールパン2、炙り三日月パン2、ミニ餡パン1、牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水。

 4時前、郵便局で金おろし<Maxvalu>へ。漂泊剤、トイレペーパー、ガム、もやし2、ナットウ2P、木綿とうふ、牛乳2、ジャガ薯北あかり2袋、マルチャン玉うどん、計1988円調達。ガムが袋入り150グラムなので思わぬ高額となった。5時帰宅。第一書庫で本探し。梱包1。

 10時半、うどん、ナットウ、冷水、日糧ライ麦ロール1、カフェオレ、冷水。日記。3時、マグロ(ビンチョウとメバチ)刺身、イワシ塩焼き、メカブ和え、ダイエーの寿司、ウィスキー水割り1、同お湯割り4、玄米茶。書見。7時就寝。