須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

水曜 親兄弟には秘密

3時前起床。15時現在、曇り、−1・2℃(最低気温−10・7℃、最高気温−0・6℃)、湿度48%。うどん、ナットウ、冷水、日糧ライ麦ロール1、ミニ餡パン1、温牛乳、紅茶。梱包1。

 1日のインタビューの校正刷がFAXで送られて来る。笑いの発作収まらず。実にどうしようもない阿呆ぶりが横溢している。ハジケている。これは当人の話した内容の面白さではなく記者の手腕によるところ大。インコ蘭丸君も写真で登場。さすがプロは上手いことまとめるもの。それになにより仕事が速い。オモシロイけど、これはちょっと親兄弟には見せられないな、とは妻の言。

 7時〜9時、サッカーW杯3次予選:タイー日本。終始粉雪舞う中4−1で勝ち点3を得る。前半先制した1分後に同点にされた時はどうなることかと思うたが、後半また山瀬、中沢の岡田スクール組の活躍で点を重ねた。

 日記。零時半入浴。2時、本シシャモメス、天麩羅・カボチャ・ナス・エビ、揚げ豆腐、蒸しジャガ薯と真鱈子の塩焼き和え、米飯、玄米茶。6時半校正済み、返送。断酒。午前7時半就寝。