須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

金曜 

 正午目覚め。12時現在、晴、2・7℃(最高気温3・5℃)、湿度39%。2時二度寝。3時起床。カフェオレ、冷水。郵便局で金おろし、JAで家賃10月分71017円振込み。<Maxvalu>でゴム手袋、モヤシ、ネギ、とうふ、玉うどん、計454円。<Lawson>で電気9月分、ガス9月分、計8694円。「週刊現代三国連太郎中村獅童対談立読みの後5時過ぎ帰宅。梱包3。朝青龍帰国。テレビ、フィギュアNHK杯、「プレミアム10関口知宏・中国鉄道大紀行」。梱包2。豚ロースとネギ塩焼き、大根おろしともやし和え、落葉キノコみそ汁、日本酒2合、玄米茶。書見。千街晶之編「ミステリを書く!」了。午前9時過ぎ就寝。