須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2009-06-05から1日間の記事一覧

金曜 日々は過ぎゆく

午後3半起床。郵便局でフリカエ4670円おろし、農協で家賃◯月分67933円振込み、<LAWSON>でガス代3月分5122円払い込む。<ダイソー>でボールペン315円、<SEIYU >で牛乳、ヤマザキ薄皮つぶあんパン、水飴ブルーベリージャム、キャベツ半…