須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

金曜 日々は過ぎゆく

 午後3半起床。郵便局でフリカエ4670円おろし、農協で家賃◯月分67933円振込み、<LAWSON>でガス代3月分5122円払い込む。<ダイソー>でボールペン315円、<SEIYU >で牛乳、ヤマザキ薄皮つぶあんパン、水飴ブルーベリージャム、キャベツ半玉、モヤシ、計504円、< Maxvalu>でクリヤホルダー、黒糖飴、温情辛口、計 1137円調達。蒸し暑く汗。6時帰宅。シャワー。18時現在、晴、19・1℃(最低13・1、最高21・2)、湿度68%。

 8時〜9時、日ハム2−5巨人をテレビ観戦。現SFジャイアンツのランディ・ジョンソン300勝達成。床掃除機かけ。流し掃除。グラシン紙切り。梱包3。

 4時半、昨夜と同じく義母手製煮しめ、ニシンとイカ刺身、ウニのせとうふ、蒸しモヤシ、ダイコンつぼ漬け、燗酒3合。書見少。午後、小樽に行こうかと思っていたが交通費が心もとないので断念。午前8時就寝。