須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

金曜 真夏日

 12時半目覚め。13時起床。12時現在、晴、30・4℃(最高気温31・1℃)、湿度50%。夏のような熱気。記者クラブ主催の福田、麻生の公開討論会を聴きながら、うどん、ナットウ、冷水、トースト2、牛乳、カフェオレ、紅茶。16時前、郵便局。窓口で10720円をおろし、<セブンイレブン>でDION8月分4385円払い込み、<Maxvalu>で札幌銀行に千円入金、サインペン、ハブラシ、牛乳、ウィスキー・ニッカクリアブレンド計1088円を調達、小雨のなか帰宅。蒸し暑し。気象台観測史上、大正10年以来86年ぶりに最も遅い真夏日の由。シャワー。19時ぐらいから雨。テレビで「ホンネで北海道/農業王国に明日はあるか?」。豪州からの農産物の貿易自由化賛成論者の本間正義とかいう東大教授。農学博士らしいがこういう人の云う通りに進めて行って日本の農業に明るい未来はあるのかしらん。日本ハム13―5オリックス。3連勝でハムについにマジック8。日記。12時半、レトルトカレー、冷水、カフェオレ。入力。15点UP。4時、タコ刺身、鶏ナンコツ揚げ、せんべい、ウィスキー水割り2、麦茶。午前6時前就寝。