須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2011-05-16から1日間の記事一覧

月曜 日々は過ぎゆく

午後2時半起床。牛乳、カフェオレ。3時半、うどん、ナットウ、冷水、トースト2、マーガリン、牛乳、カフェオレ、紅茶にて第一食。4時半、郵便局。ATMで郵貯口座から86100円おろし、冊子1ヶ発送。薫風宅に『北方J』届け、〈セイコーマート〉でコピ…