須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

土曜 何故

 8時目覚め。9時二度寝。13時起床。12時現在、雨、17・7℃(最高気温18・7℃)、湿度85%。自民党総裁選記者会見聴きながら、かけそば、ナットウ、冷水、食パン1、日糧ソフトデニッシュ2、グレープフルーツジュース、牛乳、カフェオレ、紅茶にて第一食。ヤマト運輸へ振込み880円。引き続きサッカーをラジオで。仙台1−0札幌。札幌は以前首位だが、2位京都とは勝ち点差3、だんだんと危ない状態になりつつある。北海道の芦別市役所で14日、2階の女子トイレにビニール袋に入った現金約1000万円が置かれているのが見つかった由。「市長さまへ お世話になりました。小さなことにでも使ってください」という手書きの匿名メモが添えられていたそうであるが、何故夕張ではないのか、何故札幌は平岸の貧しい古本屋宅ではないのか。うまくいかないもんだ。梱包1、発送1。19時半レトルトカレーにて第二食。21時〜23時半テレビ。零時入浴。「札幌の古本屋」用のエッセイ入力。3時からプロセスチーズ、ポークウィンナー、もやし、白菜大根浅漬け、ウィスキー水割り4。5時15分就寝。