須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2010-04-23から1日間の記事一覧

金曜 日々は過ぎゆく

午後2時半起床。曇り日。寒。亜本屋さんからセリの荷物の件でメール。『札幌人』荒井さんから古本市の案内メール来る。トースト2、ホットミルク、紅茶にて第一食。4時、微雨の中、郵便局往復。フリカエ口座分33840円おろす。帰宅後、バナナ1、カフ…