須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

月曜 秋も終り

 午後2時起床。12時現在、晴、11・4℃、湿度37%、予想最高気温14℃。トースト2、牛乳、紅茶、冷水。受注2件、竹村文洋「対空防衛 空襲」昭和16年、西東三鬼句集「夜の桃」。
 4時前、郵便局。妻口座。<ゼブンイレブン>ATMでJBL口座から千円。週刊誌、5分立読み。中日監督落合、チーム、球団内で孤立の記事。ほう。<Maxvalu>で買物。米ホシノユメ5kg、低脂肪乳、計1588円。米売場、復旧して今回は豊富なり。もう秋も終りじゃのぉ〜、寂しいのぉ〜、空しいのぉ〜、と歩道に積もった落葉を踏みながら5時帰宅。昨夜の匂いが残っているので窓開ける。
 7時、チャーハン、うどん、冷水、ミニあんパン1、麦茶。9時、「TVタックル」。食料問題。中国人に生のマグロの美味さを教えたのはマズかった。落合監督2年契約で続投決定の報。
 零時半入浴。2時、イナダ刺身、鮟鱇汁、米飯、麦茶、チョコ一粒。4時半就床。遠藤周作エッセイ、村野四郎詩集、藤原宰太郎の推理パズル。6時半就寝。断酒。