須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

木曜 今晩は荒れ模様

午後2時半目覚め。3時前起床。15時現在、雨、3・9℃、湿度81%。冷水。

 3時半、雨の中、郵便局。振替口座10090おろし、賀状40枚2千円購入。<セブンイブン>でDION11月分4384円払い込み、ATMでJNBに<日本の古本屋>用に3000円入金。ATM使用回数月3回越えて157円手数料を取られる。<Maxvalu>で食パン、GPジュース、モヤシ、マルちゃん玉うどん、ティッシュペーパ計710円調達、4時半帰宅。帰りの雨はやや霙混じり。明日はラルズ古本市搬入であるがこれから天気荒れる由。ユーユツなり。

 米宅配来る。ななつぼし5kg1750円。茹でブタ肩ロース味噌漬けスープごはん、冷水、トースト2、マヨとクリームチーズ、ミニあんパン1、バナナ1、GPジュース、牛乳、カフェオレ、紅茶にて第一食。JNBから<日本の古本屋>へ1万6千円振込み。

 入力。零時半第二食。メバチマグロ、茹でブタ肩ロース味噌漬け、蒸しジャガ薯、とろろ昆布とわかめみそ汁、米飯、玄米茶。雷鳴。ゴミ捨てに行こうと踊り場まで出ると吹雪なので明朝に延期。何度か電気一瞬消えかかる。書見。明け方まで雷鳴続く。寝ようとするも寒くて寝られず。ようやく朝7時頃から眠る。