須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2011-02-03から1日間の記事一覧

木曜 日々は過ぎゆく

1時目覚め。二度寝して午後3時半起床。牛乳、冷水。受注、三浦哲郎「ユタとふしぎな仲間たち(新潮少年文庫)」昭和46年。第一書庫探索。梱包3。紅茶。10時、うどん、ナットウ、冷水、トースト2、マーガリン、紅茶にて固形物第一食。古本入力。 本日…