須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

日曜 日が過ぎ去る

 5時起床。15時現在、晴、29・1℃、湿度36%。うどん、ナットウ、冷水、トースト1、ミニあんパン2、チョコ、紅茶。
 7時半、TV。札幌の公園の水飲み場で、カラスが蛇口を捻って水を出し、飲んだり、水浴びをする映像に感心する。この夏のあまりの暑さに、人間がやっていることを観察、実行してみたのだろう。
 ススキノの某居酒屋に電話予約し、それをまた数人に知らせるメール送付などしているうちに時間経つ。1時半、シャワー。五目ハンバーグ、ゆでブタ、冷奴、たこ焼き、日本酒二合、麦茶。倉阪鬼一郎氏の日記読む。4時半就寝。