須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

タイミングの問題

 午後6時半起床。18時現在、曇り、−2℃、南南西の風3m/s、湿度61%。
うどん他雑駁なものにて第一食。Mチェック、ネット徘徊。

 Jリーグガンバ大阪初優勝。1日に行方不明となり、昨日栃木県常陸大宮市で遺体で発見された小一女児のニュースをネット動画で見る。ドキッとした。この女の子がウチのアルバムに残されている幼い頃の妻にとてもよく似ているのだ。髪型、面立ち(今は見る影もないが)、共にそっくりで驚かされる。幼児期が最大のピークというのもタイミングの悪い女である(大きなお世話だと妻の声が飛んで来た)。

 10時から日記付け。12時45分から2時半入浴。ヒンズー50回。上がって、カンビール(サントリープレミアムモルツ)、日高産シシャモ、ゲソ揚げ、酢豚、揚げ出し豆腐、胡麻巻き寿司、赤飯の俵ムスビにて第二食。午前6時過ぎ就寝。