2004-10-30 土曜 鏡と街 粕谷栄一詩集『鏡と街』1992年思潮社読了。すべて似たパターン、同じような構図の絵を思わせる詩がほとんどなのだが、自分にはスゴく面白い。憧憬の詩。渡辺からは今日も何もなし。