須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

木曜 日々は過ぎゆく

 午後1時半目覚め。2時半起床。うどん、ナットウ、冷水、パン耳トースト3、ピーナツクリーム、ホットミルク、カフェオレ、紅茶にて第一食。電気敷布のお陰か、肩凝りが幾分軽くなった気がする。亜本屋さんよりラルズ古本市搬入についてメール。受注『のらくろ伍長』のらくろカラー文庫、昭和59年。梱包前に『芥川龍之介讀本 文藝増刊』を一部写す。梱包2。巻きダン切り。厚切りトースト2、焼き芋少、ホットミルク、紅茶にて第二食。

 今日の気温2・6〜9・4℃。午前1時〜2時半入浴。 ブリとニシン刺身、目玉焼き、鶏背肉塩焼き、蒸しモヤシ、タイのあらとセロリのスープ、発泡酒アサヒ・クリア250m1、ウィスキーお湯割り3、玄米茶。書見少。永井龍男。午前7時就寝。