須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

土曜 ビールへの野望

 徹夜。好天。朝から暑い。2時から日ハム(吉川)ー西武(牧田)。2−0になったところで安心して3時就寝。午後8時半起床。野球は5−10で負けていた。楽天の調子がいいので順位入れ替わる懸念多分にあり。10時、うどん、梅カツブシおにぎり1、ナットウ、冷水。本日の気温15・5〜30℃。

 サッポロビール道産子感謝DAYというものがあったことを初めて知る。ビールもツマミも感謝の名称にウソ偽りのない安さだ。明日もあるらしいが今はとても行ってる暇がないので来年に期することにする。美味いビールのため、来年の夏まで生きていようと思った。
 『北方ジャーナル』原稿。夜は涼しいので、ようやくスイッチ入る。午前4時、刺身(イカ、マグロ、サーモン)、イカ唐揚げ、目玉焼き、蒸しモヤシ、オニギリ1、米飯、玄米茶にて第3食。