須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

日曜 伊藤くんからメール

 徹夜。9時、ピザトースト1、胡麻食トースト1、炙りクロワッサン、カフェオレ、紅茶。正午頃、伊藤君から久方ぶりにメールあり。ひょんなことからブログを始め、須雅屋にも触れてくれたとのこと。面映い内容で恐縮する。あの日に帰りたい(と以前から何度も書いているような記憶があるが)、と空しい懐古。(https://www.smacla.jp/hyouzensanjin/2012/06/20/コレクターになって人生を楽しもう-03/)

 西武3−3日ハムを聞きながら原稿。三連戦、2敗1分け。おかわり中村が不在というのに、西武の調子も上がる一方で困ったもんだ。おろしうどん、冷水。午後5時〜8時、睡眠。胡麻食トースト2、 クロワッサッン、GPジュース、牛乳、カフェオレ、紅茶。原稿。本日の気温18・1〜25・2℃。

 1時半〜3時、入浴。ハマチ刺身、鶏唐揚げ、タコ唐揚げ、目玉焼き、ダイコンおろし、同みそ汁、米飯、玄米茶。原稿。午前5時半就寝。