須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

月曜 ある古本屋の二月のある一日

 午前11時起床。牛乳、紅茶。梱包2。4時、うどん、ナットウ、冷水、味噌入りオニギリ1、紅茶にて第一食。PCに向かい『北方J』原稿にかかろうとするも1行も書けず。午後11時過ぎからようやく進み始める。

 本日の気温−6・1〜4・1℃。1時、豚肩ロース、モヤシ炒め、焼きタラコ、シジミみそ汁、米飯、玄米茶にて第二食。