須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

土曜 図書室往復

 徹夜。10時半、区民センター図書室に行き、本8冊返却。少立ち読み。〈サンクス〉でKDDIメタルプラス166円払い込み。マンガ週刊誌でさいとうたかを鬼平と梅安を立ち読み。酒一合半パック150円を買って1時半帰宅。新人高校生らしき女の子にコーチする、やはり高校生らしき先輩女子、二人とも化粧気がないのが爽やか。一昨日購めた靴が合わず、足が痛くなる。午後1時半就寝。

 午後7時半起床。うどん、ナットウ、冷水、胡麻食トースト2ベビーチーズ1、貰い物ヤマザキのカリントドーナツ1、牛乳、カフェオレ、紅茶にて第一食。第一書庫で本探し。

 本日の気温、−4・9〜0・3℃。零時半〜2時入浴。どうにかしたいと考えていたモノ、どうにかできそうもないので、湯船の中で断念。何でもノロいけれども、こと諦めに関してはとても早いワタクシ。一応は出来上がっている二年前に書いたのモノを見直すことにする。春巻、カジカ汁、目玉焼き、ベビーチーズ1、蒸しモヤシ、おかき、ダイコンの梅酢浅漬け、燗酒1合半、ウィスキーお湯割り3、玄米茶。書見少。午前8時半就寝。