須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2011-01-23から1日間の記事一覧

日曜 日々は過ぎゆく

小笠原氏、菊田さんに送信後、午後3時就寝。午後9時目覚め、11時半起床。うどん、ナットウ、冷水、トースト2、マーガリン、牛乳、紅茶にて第一食。 受注、谷川徹三『生涯一書生』。日の気温−4・9〜1・2℃。午前1時半〜3時入浴。梱包1。『北方J』…