須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

日曜 日々は過ぎゆく

 午後3時半起床。今日、あるいは昨日から水曜まで世間一般では連休らしい。食パン1、蒸かしイモかけら少、カフェオレ、紅茶、冷水。群馬県荒船山の滑落死体が『クレヨンしんちゃん』の作者と確認さる。51歳。酒井法子の千葉の借り別荘が全焼。9時半、うどん、ナットウ、冷水、トースト、クリームチーズ、紅茶。本日の気温11・3〜19・8℃。午前2時〜3時、焼きカレイ、マグロの漬け、玉子焼き、ダイコンと赤ピーマンサラダ、燗酒1合、玄米茶、パイナップル。少書見。午前6時過ぎ就寝。